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「ニューヨーク フィリップ モリス アート アワード入賞者24人展」
主催:フィリップ モリス株式会社
後援:フジテレビジョン
キュレーション:飯田高誉(インディペンデント・キュレーター)
運営:株式会社コスモ・コミニケーション
会場:フジテレビフォーラム フジテレビ本社ビルオフィスタワー22F
期間:2001年6月2日 - 17日 11:00 - 19:30(最終日16時まで)
入場料:無料

プレス+オープニングに行ってきました。今回は1996年からの2000年までの入賞者を展覧。去年「携帯オサルスが行く」では取材できなかったんですよね。ちょっとは気に掛けてもらっているのかな。
場所はお台場のフジテレビ、ガッチャフジテレビの青い犬に。わ〜フジテレビだと・・。きょろきょろしながら会場へ。

バッタリ顔見知りの評論家の方から、「3回とも全部見ましたか?。出品作家にばらつきがありますよね。質が揃わないというか、名前は忘れましたけど以前パルコで開催された展覧会のマスコミ受けするものと、純粋美術の間を狙っているような感じですかね。これから何回か見ないと解りませんが。」 と、先制パンチを。

今年の作家の展示はブース形式でビデオの作品が多く馴染むのに少々時間が・・・。

作家の顔と作品が一致しないから、誰にきけばと思いつつ、ずっと自分のブースにいた奥村雄樹さんにコメントを。

 「ニューヨークで発表した実感はないですね。でも、ニューヨークは、プロフェッショナルが多いなと思いました。丁度凄く落ち込んでいたので良く覚えていないけど・・・。
これは原爆に関係しているのかとか、大量 虐殺か・・。君は生と死を一つの場所に展示しているのは何故か・・・等々、又、キュートだとも言われました。今後を睨んだ展開は僕的には無かったけど、ニューヨークのアーチストに知り合えたのは良かったです。」

作品はリップスキン・ストロー(自分の唇の皮をむいて、彼女に間接キッスをしてもらう)、
陰毛をのばしてピンポンのボールに貼り付けたもので彼女とピンポン、小さな結晶は爪をはりつけたもの。自分の体の一部を使っての作品です。体をはってニューヨークで認められるといいですね。

1978年生まれ。多摩美術大学の4年生。

 最後に月刊美術の下川さんにお言葉を。
「一同に見れて楽しかった。この後作品をどうするのかが気になります。インスタレーション系はその場で終わりになる作品も多いのでフィリップ モリスが美術館を作るのならいいけど、7月20日発売の月刊美術で特集を組みますので興味があったら見て下さい。」
何だ。しっかり宣伝されてしまいました。

さすがに外資の会社、受賞するとすぐニューヨークでグループ展をさせてもらえるのは凄い。
レセプションの料理はシャンペンと魚の酢漬けや鮭のマリネ風、チーズに黒パンこれもやっぱりアメリカだと納得した次第です。ちなみに日本人はあまり手をつけていませんでした。

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