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小沢剛★中山ダイスケ クロスカウンター
2001年2月27日-4月8日
川崎市岡本太郎美術館 9:30-17:00(入館は16:30)休館日 月曜日、3月21日
観覧料:一般700円(630)小 中 高 大学生300円 (270)()内は30名以上の団体料金
川崎市多摩区枡形7丁目1番5号 TEL 044-900-9898
http://www.taromuseum.jp/
助成:財団法人 朝日文化財団 協力:Kaori Kamisawa Art Cocoon

  もう3月、大分春らしくなってきました。
月刊ギャラリーを見ていて、バトルと言う言葉に惹かれ、はるばる小田急線の向丘遊園まで行ってきました。

 駅前からバスで15分位、専修大学の建つ丘の上から眼下に広がる生田緑地、結構険しい階段を(173段もあるんです。)を降りながら、ここに勤めている人達は毎日この階段を下りるのは大変だなと、躓かないように気をつけて、やっとたどりついた岡本太郎美術館。
今回はアポを事前にとっていたのと、がでん・こむサイトが横浜の学校の美術教材になるという話??など・・・これからは美術の普及、教育に燃えて・・・!?。と意気ごんで、さあ!中へ。

  学芸委員の佐藤さんが親切丁寧に館内を案内して下さいました。「ありがとうございました。」

  小沢剛★中山ダイスケのお二人は鑑賞を念頭において作品を制作。
中山さんは鑑賞者にどう伝わるかを凄く意識しているタイプ-対-小沢さんは鑑賞者を中に積極的に取り込んでいくタイプ。でも、二人ともパット見た時の面 白さが鑑賞者に訴える力をもっている。それは作家にとってはある意味ですごく大事なこと、実際に私の子供や主人など美術館に行くと気分が悪くなり、館内を足早に去り出口で青白い顔をして座っている(本当の話)人もいるのだから、そういう人達が興味をもてて、厭きさせない努力をこれからの若い作家はしなければ駄 目?だと思う。
ただいま、中山さんは文化庁の海外研修で渡米中(これって研修中は帰国できないんですって)の為、旧作を展示。


対して小沢さんは新作「中古タイヤプロジェクト 」川崎のごみ問題の中古タイヤが処理に困っているのを見て市内の産廃業者からリースで借り、中古タイヤの再利用を皆で考えると言うプロジェクト。
タイヤはリサイクルできるそうで、鉛筆のお尻に付いている消しゴム他、アフリカやタイでは日用品を作っているそうで、使い道は意外に在るんだとお聞きしました。

参加者のコメントで「貨幣として流通させる」というのがありました。タイヤのお金だったら重そうだけど、今流通 しているお金だって所詮はその程度のものなのかも。でも、汲々としてますが・・・・。

常設のスペースでは、岡本太郎さんの作品が展示されていて、改めてこの人のエネルギーとパワフルな姿を思い起こしました。次代に繋ぐべくユーモアを解する若い作家に期待します。

 おや、西尾さんの作品が・・・・。

あ!!忘れていけない事がありました。美術館へはバスで行かなくても、歩いていかれる道があります。この道は平坦なので大丈夫。駅まで20分弱。

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